パーティー(ワンマン)のメモ@たなか

飲み終わってからでは多分書けなくなるので今書いておきます。


・カツ丼(おつとめ品250円)
レンジがないので冷たいお弁当感覚で食べました。

ツマミ
・干貝柱(☆)
うまいっす。うまいっす。


・ギルビー的なジン
忘れられないんです。

まあ言ってしまえば一人で飲むのは寂しいっす。
自分寂しいっす。
クラナドは1期しかみてないけど5回は泣きました。
特にふうこのところがとても泣けました。

あと法隆寺棟梁の西岡っちと本田技研の宗一郎っちどっちも好きなんだけれども
片方は半ば強制的に棟梁になってるしさせられた)し、一方で好きなことやってたからやってこれた。なんて言ってるし。
でも面白いと思ったのは二人とも最終的に他の人に尊敬されるほどの技術を身につけてるって事と
二人とも人を扱う(信頼を得る)技術も若くして必然的に身につけてしまっていた。ってこと。
まあ成長する過程とかどうでもいいんだって思った。
結果が全てなんだって思った。
本田っちが人生を飛行機の操縦に例えてたんだけれども、どんなに運転がうまくても着陸が命なんだって。終わりよければ全てよしって事で。

あとRPGの中での目標の立て方について。これはもっとも当たり前なことなのでさらっと流しちゃってください、ちょっと子供心が抜けない自分はこういうこと考えちゃうんで。


RPGって先が見えないですよね。短期的な目標のためだけにLvアップしていきます。中ボスの為にせこせこ成長させていきます。
全栗するまでは−少なくとも自分は−どこまでにどれだけLvを上げようなんて思わないです。はい。だからこそ面白いんだなって思います。
それは人間で言うと若い頃の感覚に似てると思います。幼いって言ったほうがいいかもしれません。人は歳を取るにつれて、将来を考えるようになります。
それは全栗した後のRPGの目標の立て方に似ています。たったいまくろのとりがーの強くてニューゲーム思い出しました。いいですよね、リセットではなくリゲーム、人生で言えばやり直しではなくてタイムマシンなのだと思います。あ!クロノトリガーってそういうことだったんですね。そういうコンセプトですものね。人生と掛けているんですかね。
全栗した後のゲームって、目標立てて、例えばパパスはそのうち死ぬからここまでには強くなっておこう。とか、そういった中期目標が見えますね。

社会に出ると、みんながこの中期目標をうるさく言うので皆さん注意してください。マジで。大企業に入ったりすると確実に言われます。

目標にを立てるときに人生の最後まで考えるのは、自分から言わせてもらえば、面白くない人生だと思います。そういう生き方をしてきたので言います。面白くないです。もし企業に入って生きようと思うのであれば、学生の間から目標というかこの時点でこのレベルに達していることが必要だって逐一考えながら生きるようにすることがいいと思います。面白くないですけどね。



そういえば、電磁波が第6感に直撃するのはどうなのかと。電磁波っていうより音なのかも。
昔から思ってたけどブラウン管って電源入れると【ブォンッ】って音がするけど液晶ってしない。ブラウン管は消音でもついてるのが分かるけど液晶は気付かない。
音波が出てるのかな。電波かな。まあ知らんわ。どっちでもいいけど、どちらにしろ、読書やPSPをするにあたって邪魔をするのはいつも振動なのではないかと。痛覚や味覚は結局、邪魔にはならない。痛くても甘くても読めるよね。そういう話。どうも。