いつぞやの本を読む環境についての追記@たなか

どうも、今日も広島はお好み焼きが美味しかった、たなかです。
あれ?みんな知ってるっけ?広島配属になったよ。
どうも、たなかです。


先日、本やPSPをする環境について少し話していたのですが、今日は本を読んでいて少しまた考えることが出来ました。
「地図を読めない女、話を聞けない男」
皆さんご存知かとは思いますこの本に、女はテレビを見ながら電話ができる。さらには料理も出来る的なことが書いてありました。
男は電話中にテレビがついていたら集中できないので音量を下げるなりの措置をとる。といった内容でした。
確かにそうだと納得したんですがみなさんはいかがですか。
これについては男脳、女脳と言った事で片付けられるらしいのですが、では男脳と女脳がどのように出来るのか。「産まれ」なのか「育ち」なのか。
どうやら産まれだそうです。産まれるときにすでに遺伝子というかホルモン的に出来上がるらしく、
【一度に複数の処理を可能にするC2D的な脳】を持っているのが女
【一つのことを集中して行うPentium的な脳】を持っているのが(このたとえがあってるか分からんがww)男
らしいです。だから男はすぐ熱くなるんですね。

んで、何がいいたいかですけど、
俺らが議論していたことはあくまで毎回男脳の中で考えていたのではないかということ。
女脳であれば、恐らくほとんどの人がどこでもPSPなり本なりをじっくり読むことが出来るし場所性に関しては全くもって意味のない話だったのではないかということ。

とは言っても、女は論理的な推測とか話題の進め方が苦手らしいので、「そんな話して面白いの?www」とか言って終わらせそうですが。

女性を否定するわけではないけど、なんかキッチンがあれば女の子はそこだけで暮らしていけそうな気がしてきた。


あ、今度暇あればスカ参するwwwwwww