現実とか捨てればいいよ@たなか

ネットつないだ。速度に耐えられなくて。
じゃなくてキャンペーンの兄さんが福岡出身で。

という話。
現実とか捨てればいいよ。アートっていうか芸術って言うの?わかんね。ダリが描いた絵でもあったじゃん。時計がとろけてるやつ。チーズかって思ったけどそうじゃないよね。要は人間がいかに記憶に固執してるかって言う話であって。記憶=現実って言うことでいいのかな。これが今日の疑問です。
芸術作品を作る人は記憶から仮想を作り上げる仕事だと思うし、でも記憶はそれまでの現実を映し出してるものであって。みんなどうやって新しい作品を作ってるの?

以下、mossyaへの返答
ぼくらのと喋り場が似てるのってのは同感。結局解決できない問題をいかに解決しようかってただ一人で考えてて、周りの人間は傍観してるだけだからな。喋り場にかならずオタクらしいオタクが一人はいたけどあれどう?どうなの?今もし喋り場が続いてたら、オタクの存在がまた違った(マジョリティになりつつある)立場から数人ずつ出席してそうで。
で、ぼくらのっていい話だった?ただ現実見てるだけの欝展開で夢も希望もない話だった気がするんだが。最後はまあそれなりにあれだけど。エヴァに似た部分があったと思うんだけどな。搭乗人物がそれぞれ何かしら不満を持って戦ってる部分が。
今までのロボットアニメとかって戦いたくて戦ってる部分があったけど、これらはそうじゃないと思う。思う。今までのロボットアニメとか見たことないから知らないけど。昔は鉄人28号に乗りたいと思ったけど、今はジアースにのろうなんて思わないし。ダサいし。あれダサいし。エヴァは乗ってみたいけど、パイロットに使命はされたくない。
今の時代は現実に即した欝展開、なおかつ近未来的な物理理論を展開するロボットがいいよね。

あと自殺サークルは映画の予告で見た。ただのスプラッター系だと思ってた。
酒飲んでるから話まとまりませんでしたー。